徒然な風の場所―「夢見石の庭」 

徒然と日常なり、夢の出来事なり、TVの感想なりと日常の中の不思議をつづっていくブログです。よろしくお願いします。季節凪がささやかにどこかで

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

ミニ「キャリア教育と地域発展プログラム」

教職概論を受けていて思いついたこと。

それまで、商店街会議という、一高校の生徒会が携わるだけの商店街と高校生徒会の1対1の関係を多対多にシフト、同時にBtoB、CtoC、BtoCなどの仕組みも組み込む。

以下、当CIRCLEの作品の内部という仮想現実での設定のお話ですが、実際にこんなようなことをしていらっしゃるすごい方もいます。


街において、二年前から地域活性化プロジェクトが始動している。地域の伝統的な文化を持ち、県内有数の進学校でもある柊浜高校と関係の深いN国立大学の学生も参加して、この企画を深みのあるものにしている。

プロジェクトの主な概要とは、高校生による店舗経営である。大学生は地元商店街全体の新しい空間構築の指揮をとり、現場レベルでは高校生が中心となって、店舗経営をこなしている。

これは、地元の小中学校を巻き込み、高校のプロジェクト部門の本部や、営業班に所属している学生たちが公欠扱いで、小学校や中学校に出向きプレゼンをしたり、中学生が自分たちで商品を開発して店舗に並べたりというようなことが行われている。小学生でも、生活科の野菜の栽培活動を通して商品作物を供与して、貢献している。

このプロジェクトの各部署は以下のとおりである。

「人事・総務班」「広報班」「販売促進班」「営業班」「店舗デザイン班」「「商品開発班」

高校生以下の全体の指揮は、柊浜高校および、国立付属女子高である桐桜館学院の生徒会執行部および、地域の中学校生徒会、各班の代表により構成される「商店街展望会議」によって執られている。本部は柊浜高校の会議室が当てられている。

その議長は慣例として柊浜高校の生徒会長が務めている。

運営資金は「街Leaf」と呼ばれる域内通貨に関係した資金と、携わる学校を模擬株式会社に見立てた、生徒が購入する一株500円の株券の売り上げが収入になっている。配当金などの決算は3月に次代のメンバーが引き継いで行う最初の仕事になっている。

これほどの地域一体型のプロジェクトが奏功した理由には以下のような点があげられる。

中心となった柊浜高校とN国立大学の地元からの進学率が共に6割もあるということ。そして、卒業生は大半が地元に残る地方性。そして、創成期にいくつかのNPO法人が積極的に試みに加わったこと。特にNPO法人「商店街の未来を設計する会」代表三村拓人氏の人脈と、柊浜高校三橋教諭やN国立大学の何組ものゼミ生たちの参加、そして何より、柊浜高校および、桐桜館学院の生徒会をはじめとする生徒たちの熱意の賜物である。

今年は、N国立大学の理工系の学生チームも参加し、ロボットの展示などもやる予定。
スポンサーサイト

作品製作 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<アウフヘーベンの鏡 | HOME | タイトルなし>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。