徒然な風の場所―「夢見石の庭」 

徒然と日常なり、夢の出来事なり、TVの感想なりと日常の中の不思議をつづっていくブログです。よろしくお願いします。季節凪がささやかにどこかで

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夢見石

大分、即興なのですが。作詞は難しいです。




海辺の潮騒が聞こえる

幾星霜の年月が積み重ねてきた月日が

重なり合い響きあい、静謐な余韻を枕の下に残していく

キミの横顔は、やがて、夢の底へ消えていった

風の音が、最後に二人が残した言葉を載せていく

あてども無く歩む、その先に、キミの形を探し求めるために

現では会った事の無い、夢でしか会えなかったキミは

今は何処にいるのだろう

夢の通い路のさの先に、果たしてキミはいるのでしょうか

わたしは今でも時折、ここにいるけれど

旅人は彼方より来たりて、明けの空へ消えていく

その中に、キミの姿を見つけることはなく

夢でさえも、もう会うことは叶わない

だから、わたしは星星の下で歩みだす

自分だけの旅路へと

空の鐘が打ち鳴らされ、旅路は始まる

さざなみの旋律は、やがて水面に幾重にも重なって

森の中へ、消えていく

旅人の歩みし先に、森があり

深い眠りの奥に庭がある

暗闇の奥に、夢の先に、そこはあるから

幾星霜の年月を経た遺跡よりも尚古く

風の詠う草原よりもなお安らかに

一つの芽吹きが、命の風を呼ぶ

海と空の先、深い深い夢の中

童歌を口ずさみ、冒険の旅路へ

さあ、行こう。

そして、その先へと
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