徒然な風の場所―「夢見石の庭」 

徒然と日常なり、夢の出来事なり、TVの感想なりと日常の中の不思議をつづっていくブログです。よろしくお願いします。季節凪がささやかにどこかで

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始まりの特異点

アインシュタインロマン第四回から。

宇宙膨張説を採ると、どうしても宇宙の始まりという命題が存在してします。

又、最新の研究によると、なんであれ始まりの特異点とよばれるビックバンのその前、体積ゼロ、密度∞の状態からどうして、宇宙の種がうまれたのかを知る必要があるそうです。

サハラ砂漠を国土に有するマリ共和国、ドゴン族の村の壁画にはニュートン以前に既にシリウスの輪や土星のリングなどが克明に描かれていました。

その族長によると、代々受け継がれてきた宇宙観とは次のようなものだそうです。

初め、世界は無だった。
そこへ突然宇宙の種が生まれた。
宇宙の種はある時四方へ飛び散り
そして、空間が生まれた。
種が飛び散った事で東西南北も出来た。

彼は始まりの特異点について、無い物を考えても仕方が無い。
ブラックホールについて、内の近所にもそんな穴がある。天にあったとしても可笑しく無いね

というコメントを残しています。

始まりの特異点は科学向けの問題ではなく、そこでニュートン以来関係を絶ってきた、宗教と科学の対話が実現する余地があるようです。

世界は一繋ぎで、始まりも終わりも無いのか、それとも「神」なる存在に作られたのか。

精神が先か、物質が先か。

私たちは何故、宇宙の方程式を理解できるのか?

疑問はつきません。

けれど、それこそが、生きる事なのかもしれません
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