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徒然な風の場所―「夢見石の庭」 

徒然と日常なり、夢の出来事なり、TVの感想なりと日常の中の不思議をつづっていくブログです。よろしくお願いします。季節凪がささやかにどこかで

魔法の世界の端っこで

今日はこのブログを始めて初の一日二回投稿です。

また夢を見ました。

今度は学園で魔法が満ちている世界の話です。

なんか、修学旅行でホテルの廊下でファイアを出して中学生くらいの学生が遊んでいました。

学園は地上と地下にまたがって存在していて。

色々な種類の敵が主人公を暗殺しようと襲ってきます。

何か理由がありそうです。

主人公は冷静で優等生タイプっぽいです。

夢はだいたいは、そのイメージの影響元がわかるのですが、今回は分かりません。

最近読んだのは「金閣寺」と「アマゾン・グーグル化する社会」ぐらいなので、他の影響があるかもしれませんが。
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夢の庭 | コメント:0 | トラックバック:0 |

子供と大人

夢をもてるのが、大きな夢をもてるのが子供なのだと思う。

少年や少女は何かの為に、戦って

精一杯戦って、その先に何か大切なものを得て

そして、大人になった。

でも、子供の頃の現実と大人になっての現実はとても違くて

少年は大人になった。

少女も大人になった。

そして、現実の理不尽を知った。

彼や彼女は、でも、それでも前を見て進む。

支えてくれる人がいるから

お互いがお互いを。

支えて、助ければ、前を向けた。

だから、進んで行けた。

世界が全て敵になっても

笑顔で歩いていける。

二人は、だから、何かを探して、また旅に出た。
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